風邪とは違うクラミジア感染者との接し方

風邪で寝込んでいる女性感染症にはいろいろなものがありますが、最も一般的なものには風邪があります。
風邪は、ウィルスや細菌が上気道と呼ばれる鼻や咽頭、喉頭といった部位に感染するした状態を言います。
約9割がウィルスが原因とされています。
風邪の感染ルートとしては、咳やくしゃみなどの飛沫によるものや感染者が触ったものに接触した手で飲食をすることによる間接的なものが考えられます。
そのほかにも一緒の空間にいるだけで危険な空気感染もあります。
性感染症で毎年多くの感染者が報告されているクラミジアは少し違った感染ルートです。
クラミジアの原因菌は粘液に生息します。
そのため感染は粘液を介して行われます。
具体的には性交による性器同士の直接的な接触、フェラチをなどによる性器とのどの粘液の接触、ディープキスによる唾液を介した間接接触が考えられます。
そのため、接し方は風邪や空気感染する細菌などに比べてそれほど制限がありません。
普段の生活を一緒にするだけで感染することは考えられません。
感染が疑われる人との性交やキスを避けることで感染を予防することができます。
またコンドームを使用することで粘液が接触しない状態にすれば感染のリスクを下げることはできます。
ただし、予想外のことが起きることも考えられるので完治するまでは性交をしないことが一番の予防措置になります。
また、一度でも疑わしい接触があった場合には注意が必要です。
クラミジアは投薬治療で原因菌を死滅させることで完治させることができます。
医師の診断に従って処方薬を正しく服用します。
症状がないからといって中止すると再発することになります。
最終的には検査によって菌が発見されない状態になるまで治療は続きます。